| 第30回(2007/1/18) 九谷焼について。 |
| ◆最近の出来事 |
| このコーナーでは、最近経験したこと、知ったこと、サービス、商品をピックアップします。 先週に引き続き、年末年始、京都の町屋ですごしたことをお話します。
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![]() 京都の町屋「庵」 八坂神社のおけらまいりの帰りに、ダーツバーに行きました。 そこのダーツバーのオーナーが歌舞伎をやる方で、 歌舞伎役者のサインがたくさんありました。 オーナーの方に歌舞伎をやってもらいまいした。 間近でみるととても迫力がありました。 歌舞伎の世界を少し違う角度からみれました。 いつの間にか、支払いを賭けたダーツ対決がはじまって 大晦日の夜は予想外のダーツで盛り上がりました。 町屋では書初めをしました。 一人ひとりが想う漢字を書いたり、絵を描いたりしました。
![]() 書初め。
![]() 絵を描いた。 久しぶりの硯のにおいに、心が癒されました。 |
| ◆リクエスト曲 |
![]() アーティスト名: キャロル・キング 曲名: birthday song (アルバム ラヴ・メイクス・ザ・ワールド から) |
| ◆かっこいい大人論 |
| このコーナーでは、私達が出会った粋な大人たちに「かっこいい大人」問います。 全国から海外からゲストにお迎えして、経験、ライフスタイル、考え方、その国の習慣、感じること、などお話を伺って、その人が思い描くかっこいい生き方を紹介します。一緒にかっこいい大人になろう。 前回に引き続き、石川県加賀の九谷焼について。 中村元風さんに久谷美術館につれていってもらいました。 ここでは高価な器を手に取ったり、食事の器として実際につかったり、 とても貴重な体験をさせてもらいました。
![]() 古いものを実際見て使ってみるとその当時の人は どんな想いでこの器をつくったのか工夫した角度、色、 楽しんでもらえるような色彩はどうして実現したのか 過去の人は色々な想いや伝えたいメッセージを器にのせてかたちづくる。
![]() 美しい品物をつくるというだけでなくて、その時代その場所に生きた人たちの 人生にとって大切なこと、忘れてはいけないことを言葉ではなく、 器に触れて感じて引き継いでいってほしい。 というメッセージがたくさん含まれているということに気づきました。
![]() 「継承」ということは、今にとっては逆に新しい価値のように思えます。 「創造」「クリエーション」を繰り返しながら、 しっかりと先代、先々代、ずっと前から大切なものを引き継いでいく。 特に次から次へ変化するIT業界にいると余計に、継承というのは新しい価値におもえます。 それぞれにしっかりと大切な意味があり、メッセージがあります。 私たちが忘れてしまった、気づかなかった、いろいろな教え、意味、想いが込められています。 時代を超え、世代を超えても大切に残して生きたい、継承していきたいものとは何か。 何でも使い捨てになってしまいがちな現代の私たちに、大切な忘れ物をしていないか。 代を重ねてでも何かを作り上げる、継承したいと思えるものを 私たちはどれだけ持ち得ているでしょうか。 そういった自分の人生をかけても、引き継いででも残していきたいと思える何か。 それを持ちえたとき、いい誇りを得れたことを意味するのではないでしょうか。 京都、加賀、フランス この誇りに触れて知らされるかっこよさ、とても素敵でした。 |
| ◆リクエスト曲 |
![]() アーティスト名: アンジェラ・アキ 曲名: Rain(アルバム HOME から) |
| ◆今週のトレンド |
| リスナーからのお便り紹介、リクエスト曲の紹介。イベント、ショップ、海外レポートなどスポット情報も飛び込みます。 元日は伏見稲荷にいってきました。
![]() 赤い鳥居がずーっと連なっているところです。
![]() この赤い鳥居、どのくらい続いているかわかりますか? 100〜200メートルくらいなのかなと思ったら、 歩いて2時間かかるそうです! 護王神社にも行ってきました。
![]() 足腰の健康のご利益がある干支のイノシシと、和気清麻呂が祭ってあります。
![]() 干支のイノシシ
![]() 和気清麻呂 その神社にはさざれ石がありました。 君が代の歌詞にでてくるさざれ石です。 このさざれ石は日本で一番大きいそうです。
![]() さざれ石 家族で過ごすお正月。次はを京都で過ごしてみてはいかがですか? <番組へのメッセージ&リクエスト> 番組へのメッセージやリクエスト、ご意見ご感想などをお待ちしております。 あなたにとってのかっこいい大人とは?も同時募集。ぜひ声をお寄せください。 >> メッセージ&リクエストはこちらへ。 提供:会津三菱自動車、T&Fカンパニー、会津食のルネッサンス |
| ◆来週の予告 |
| 第29回(2007/1/11) 九谷焼について。 |
| ◆最近の出来事 |
| このコーナーでは、最近経験したこと、知ったこと、サービス、商品をピックアップします。 みなさん年末年始はどのようにお過ごしでしたか? 京都の町屋「庵」で過ごしました。
![]() せっかく町屋に滞在するのだから、料理をしようということになりました。 錦市場にいって、見て、 何鍋を作るか考えてから会に行くのではなく そこで出会った素材で鍋をつくりました。
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![]() それから、八坂神社のおけらまいりに行ってきました。 縄紐に火をつけてそれを切らさずに家の釜戸にもってきてともすと無病息災だそうです。
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| ◆リクエスト曲 |
![]() アーティスト名: アンジェラ・アキ 曲名: HOME (アルバム HOME から) |
| ◆かっこいい大人論 |
| このコーナーでは、私達が出会った粋な大人たちに「かっこいい大人」問います。 全国から海外からゲストにお迎えして、経験、ライフスタイル、考え方、その国の習慣、感じること、などお話を伺って、その人が思い描くかっこいい生き方を紹介します。一緒にかっこいい大人になろう。 九谷焼について。 九谷焼は石川県の加賀にあります。 そこで今久谷という釜をかまえている、中村元風さんのところへ行って 美術館や中村元風さんのご自宅で九谷焼をみてきました。 九谷焼は世界で最初に飾られるようになったお皿として有名です。 今までのお皿は食卓で使われるお皿でした。 お皿を観賞用として楽しむものとして、家や部屋に飾られるようになった最初のお皿です。 当時お皿の中では非常に色彩豊かな絵画性の高いもの。 色もとても鮮やかで、青を中心にだしたものや、赤を中心に繊細に描いたもの 動物を描いたものなどがたくさんありました。 その中で「点付け」といわれる技術があるのですが、 色を塗るときに、手で塗るとどうしてもむらができてしまいます。 その色のむらをある意味隠すように、むらを目立たないようにするように 点で色の部分に模様をつけていくんです。 点付け何年といわれるくらい難しいそうですが 点を微妙な感覚で、点の太さ大きさにもよってお皿そのものの色が映えるように また、むらを隠すようにして塗る業もあるそうです。 和食器と洋食器の違いをみなさんはご存知ですか? 和食は基本的に畳に座って食べるものです。 料理を提供するとき、食べる側は下からげるかたちになります。 お皿の裏に模様を施してあるのが和食器の特徴。 洋食器は椅子に座って料理を出してもらうので、裏には模様がない。 また、洋食器は一品一品でお皿が片付けられますが、 和食器は食べ終わるまで全ての食器がそこに置かれたままなので、 食べ終わってもその食器を楽しめるように絵柄が書いてある。 そして和食器は基本、手で持って食べます。 洋食器は基本手で持ち上げることはしません。 なので和食器は持ちやすい「用」を考えたもの。 この3つの違いだけでも和食器と洋食器の違いがよく分かります。 食文化にあわせた器というのがあるのだと改めて感じました。 最近は洋食器のシンプルなデザインの和食器がキレイだということで 多く出ているように思います。これも流行なのだろうと思いますが、 こういった和と洋の食文化を少しでも知ると、選ぶ器も変わってきそうですね。 |
| ◆リクエスト曲 |
![]() アーティスト名: アンジェラ・アキ 曲名: Love Is Over Now (アルバム HOME から) |
| ◆今週のトレンド |
| リスナーからのお便り紹介、リクエスト曲の紹介。イベント、ショップ、海外レポートなどスポット情報も飛び込みます。 最近の出来事で町屋で過ごした話をしましたが、 滞在というのは会津も観光の切り口としてあるんだろうとおもいます。 県でも農村地の家に泊まってみたらどうですか、ということを進めているそうです。 その町に滞在するということが、ひとつの楽しみとして今後増えていくのではないでしょうか。 とはいえ、ホテル旅館がそっちにお客さんを採られては・・・とおもう方もいるかもしれませんが 基本的に滞在を楽しむという人は、滞在できる場所を選んでいく人が多いです。 会津にもそういう場所が増えていったら、結果として会津を好きになる人たちが多くなって、 ホテル旅館あわせても観光客が増えていくとおもいますし、 滞在が増えていくと、ここに住んでみようかなというような視点も近くなります。 滞在するということは地域戦略の中でも大事なところなのかもしれませんね。 <番組へのメッセージ&リクエスト> 番組へのメッセージやリクエスト、ご意見ご感想などをお待ちしております。 あなたにとってのかっこいい大人とは?も同時募集。ぜひ声をお寄せください。 >> メッセージ&リクエストはこちらへ。 提供:会津三菱自動車、T&Fカンパニー、会津食のルネッサンス |
| ◆来週の予告 |
| 京都についてお送りします。 |




















































