「コミュニティ放送局」 エフエム会津は福島県会津若松市に有る放送局です。

GOODPRIDE
フレンチと和食の歴史
木曜日 19:00-19:30 本田勝之助
第26回(2006/12/28) フレンチと和食の歴史。 
◆最近の出来事
このコーナーでは、最近経験したこと、知ったこと、サービス、商品をピックアップします。

石川県の加賀市に行ってきました。
加賀市といえば前田藩で有名なところで、
京都に次ぐ日本の文化をしっかりと残したところです。
加賀には九谷焼という焼き物があります。
その焼き物、九谷焼で日本の良い文化を世界にもだしていこうという
新しいマーケットに対して九谷焼の再チャレンジというのを試みている方がいます。
その方は中村元風さん。
元風グリップで有名です。
伝統を重んじながら九谷焼を発展させていこうとしています。

◆リクエスト曲



アーティスト名: 絢香
曲名: Real voice (アルバム First Message から)

◆かっこいい大人論
このコーナーでは、私達が出会った粋な大人たちに「かっこいい大人」問います。

全国から海外からゲストにお迎えして、経験、ライフスタイル、考え方、その国の習慣、感じること、などお話を伺って、その人が思い描くかっこいい生き方を紹介します。一緒にかっこいい大人になろう。

前回から引き続き、フレンチと和食の歴史について。

前回はコニャックを評価する時、大切な3つの要素があるという話しをしました。
1つはロケーション、そのコニャックを頂く場所です。どこで飲むか。
2つめは、そのコニャックそのもののクオリティや価値。

そして3つめは、「それを誰と飲むか」 ということ。
そのことをきいてピンと思い浮かんだのが、榮川酒造さんのブランドキャッチでした。
人と人のまんなかに榮川。人と人との間に榮川がおかれて
楽しい幸せなコミュニケーションの潤滑油にでもなれば。

国は変わっても突き詰めていけば同じことになるのかなと思いました。
また、一緒にコラボレーションでつくった雷神光のお酒の紹介文を書いてくださった方も、
このお酒のコンセプトや背景、私たちの思いを聞いてもらって、
そして味わってもらって書いてくださった最後は、
「この酒は誰と呑むか、呑んで何を語り合うか。『雷神光』は、器量が試される酒である。」
と結んでいます。
とても共通するところを感じながら
これからの食のプロデュースをどうしていったらいいかという大きな答えをもらった一日でした。


今回食事をしたお店は、銀座不老庵というところです。


◆リクエスト曲



アーティスト名: 絢香
曲名: I believe (アルバム First Message から)

◆今週のトレンド
リスナーからのお便り紹介、リクエスト曲の紹介。イベント、ショップ、海外レポートなどスポット情報も飛び込みます。

加賀市に行ったときに鴨料理を食べてきました。
みなさん、鴨をどうやって獲るか知ってますか?
網をY字の棒につけて(よくパチンコで飛ばす股木の木の大きいバージョン)
鴨が来たとおもったときに棒を放り投げて捕まえる。
とても原始的で、本当に鴨が捕まるのかと頼りない感じもしますが
それが伝統だそうです。

鴨の獲り方


鴨料理は、鴨鍋や鴨南蛮といったものがメジャーですが
そこでは鴨の刺身をいただきました。
鴨肉は味に少し癖があるのですが、新鮮で良い鴨は違いました。
確かに癖は若干ありますが、全く気にならずすっきりしていておいしかったです。
他には鴨のしゃぶしゃぶ、串焼きを、新潟や福島のお酒を飲みながらおいしくいただきました。


<番組へのメッセージ&リクエスト>
番組へのメッセージやリクエスト、ご意見ご感想などをお待ちしております。
あなたにとってのかっこいい大人とは?も同時募集。ぜひ声をお寄せください。

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提供:会津三菱自動車T&Fカンパニー会津食のルネッサンス

◆来週の予告
来週の1月2日、4日は過去のGOODPRIDEを振り返るお正月特番です!


第25回(2006/12/21) フレンチと和食の歴史。 
◆最近の出来事
このコーナーでは、最近経験したこと、知ったこと、サービス、商品をピックアップします。

ある本を読んでいたら、今まで社会はどのように変化し、
またこれからはどうなっていくのかをとても分かりやすく書いていたものがありました。

私もその内容はとても分かりやすく、そうなっていくのだろうなぁ。
とおぼろげながら感じています。
今までは、技術革命による工業社会がその中心でした。
最近は情報革命によって、考業社会、カタカナの「エ」の工業から、考える考業社会にあると。
確かに、食べていくことが中心であった時代、食べることがある程度十分になると、
生活の利便性や質の向上を図っての「もの」を揃えていく時代。
今までの工業社会は正にそうでした。
そして、インターネットの普及や他のメディアの発展に伴って、
世界中の情報が瞬時に入ってくる、また届けられる情報化社会とも言われる
情報革命によって、私たちの生活には一気に沢山の情報、
質の高い情報によるコミュニケーションが実現していきました。
この情報がありふれるようになった今では、
その中から自分にとって価値のある情報を選んでくれたり、
その情報によって一気に多くの人の「考え」が生活に入ってくるようになりました。
ただ、情報を提供することの利便性で経済価値があったつい数年前に比べると、
それは当たり前になってしまって、その多くの情報の中にあって、
価値の高い情報をその人に提供することでなければ経済的な価値は得られない。
つまり企業として考えればお客様に喜んでもらないようになってきました。
情報革命によって、そういった価値化を「考える」創知産業、
いわゆる考える方の考業社会になっているのだと思います。
 
この続きはトレンドのコーナーで。

◆リクエスト曲



アーティスト名: ゴスペラーズ
曲名: 陽のあたる坂道 (アルバム Be as One から)

◆かっこいい大人論
このコーナーでは、私達が出会った粋な大人たちに「かっこいい大人」問います。

全国から海外からゲストにお迎えして、経験、ライフスタイル、考え方、その国の習慣、感じること、などお話を伺って、その人が思い描くかっこいい生き方を紹介します。一緒にかっこいい大人になろう。

先週に引き続いて、フレンチと和食の歴史について。

先週お話しましたが、フランスのレミーマルタン社の
ルイ十三世のブランドのディレクターとお食事する機会がありました。
その席でフランスに対する文化の想い。
歴史をどう引き継いで、そしてこれからどうのように発展させていくのか
ということを聞くことができました。
会津も歴史のあるところです。その歴史の中で代表的な人の想いや志を
今の私たちがどう引き継いでいくか、そしてどう発展させていくのか。
そのヒントがたくさん隠されていました。
そこには、さりげなくも良く考え抜かれた、洗練されたかっこよさがありました。

コニャックを評価する時、大切な3つの要素があるそうです。
1つはロケーション、そのコニャックを頂く場所です。どこで飲むか。
現代の人たちはとても忙しいので、その忙しい中で、
1世紀以上もかけて管理され熟成されたコニャック、
しかもそういった想いや歴史が詰まっているコニャックを味わってもらうのに、
その忙しさの時間を止めるような、その想いや歴史が想起されるようなロケーションであること。
このときに料理をもてなしてくれたレストランは、
15世紀から19世紀の、日本、フランス、イギリスや中国の器で料理をもてなしてくれました。
なにげなく急いでとる食事だと、つくった人の想いや歴史を感じる機会はありません。
そういうことを、知りながら共有しながら、
よりいっそう豊かな食事をとっていくことが大切だそうです。

2つには、そのコニャックそのもののクオリティや価値。
このときにコニャックの味わい方も教えてもらいました。
グラスに注がれた時に、そのグラスから放たれる香り、
先ずこれはコニャックが貯蔵される蔵に入った時にしていくる香りのようなもの。
先ずそれを感じていただきたい。と。
そして、ノウジング、鼻をグラスに近づけてコニャックの香りを楽しむ。
次にいよいよコニャックをテイスティングするのですが、
先ずコニャックの真珠ほどの量を下に乗せて、それをつぶすように味わってください。と。
そうすると、今までの歴史や長い時間を経て熟成されたコニャックの厚みや
その価値を感じてもらえると思う。
それから、もう一口コニャックを含んでもらって、
今度は舌の上でゆっくりコニャックの味わいを堪能してください。
ルイ十三世の強さと、1世紀にも渡って熟成された奥深い味わいを感じられると思います。

3代に渡って、管理し熟成してきたルイ13世へ注がれた作り手の想いを、
しっかりとそれに対する敬意をもって少しでも何かを感じ取れるように味わうことは
とても大切なことだと思いました。

◆リクエスト曲



アーティスト名: SUNDAY
曲名: Everlasting Christmas

以前もGOODPRIDEで紹介したSUNDAYさんです。

早稲田大学第一文学部在学中、第40代ミス東京グランプリに。
その後、東京でラジオパーソナリティをする傍ら
「日頃、音楽を聞かない大人達に生音を聴いてほしい」と活動を始める。
疲れや悩みを内に秘めてしまう、夢と現実の狭間に立たされる日本の大人達へ、
SUNDAYの歌、お届けします。

◆今週のトレンド
リスナーからのお便り紹介、リクエスト曲の紹介。イベント、ショップ、海外レポートなどスポット情報も飛び込みます。

最近のデキゴトの続き。

次に何の革命が起こり、どんな社会になるのか。
この本には「意識革命が起きる」と書かれています。
そして修業社会がくるのだと。
今まではこれだけものがあれば、これだけお金があれば、
これだけ情報があったらいいんじゃないか。ということがメインテーマでした。
ところが修業テーマというのは、人間的な成長をどれだけできるか、
自分の世界がどれだけ切り開けるかということ。
今までは無機質なサービス売れていた時代でしたが、
ますます社会が成熟していくと、働いていくことは当たり前で、
相手の喜ぶものをつくっていくというのもあるが、
それを通してそこにいる社員や顧客が人間的にどれだけ成長できるか、
どれだけ幸せを実感できるか。
ということにメインテーマが移っていくことになると思います。
これから社会にでる人たち、すでに社会にでてる人たちが
これから磨いていかなければいけない能力というのは
人間的な成長の部分なのかもしれません。
そこが一番の競争要力になっていくのだと思います。


<番組へのメッセージ&リクエスト>
番組へのメッセージやリクエスト、ご意見ご感想などをお待ちしております。
あなたにとってのかっこいい大人とは?も同時募集。ぜひ声をお寄せください。

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提供:会津三菱自動車T&Fカンパニー会津食のルネッサンス

◆来週の予告
引き続き、フレンチと和食の歴史についてお送りします。


第24回(2006/12/14) フレンチと和食の歴史。 
◆最近の出来事
このコーナーでは、最近経験したこと、知ったこと、サービス、商品をピックアップします。

ドバイの特集を続けてきましたが、フィガロでも今度ドバイ特集を組むとか、
ライブドアデパートへと商品や掲載特集のアドバイスなどをしてきたのですが、
ドバイの引きがとても良かったです。
担当者の方も最近結婚したばかりだそうで、
その旅行先の候補としても考えているようです。

トレンドにも少しかかわってくることですが、
EC (インターネット上のショッピング) について変化がみられてきました。
たくさんのものが売られてきてますが、
それをお勧めする人次第で売れゆきも変わったりするんです。
芸能人や文化人が商品の良さを伝えたり、ブランディングをしていく傾向にあります。
久米ひろしさんの事務所オフィストゥーワンが独自にECショッピングを始めていました。
芸能プロダクションがECにでてきたんだなぁと、ビジネスをしていて気づきました。

◆リクエスト曲



アーティスト名: ゴスペラーズ
曲名: 風をつかまえて (アルバム Be as One から)

◆かっこいい大人論
このコーナーでは、私達が出会った粋な大人たちに「かっこいい大人」問います。

全国から海外からゲストにお迎えして、経験、ライフスタイル、考え方、その国の習慣、感じること、などお話を伺って、その人が思い描くかっこいい生き方を紹介します。一緒にかっこいい大人になろう。

フレンチと和食の歴史と今

先日、フランスのお酒で有名なコニャック。そのコニャックの中でも王といわれるもの。
キングオブコニャックとして親しまれている「ルイ十三世」の
ディレクターの方と一緒に食事をする機会がありました。
レミー・マルタンという会社が提供しているコニャックのブランドです。
このルイ十三世のコンセプトやそのブランド立ち上げの思いなどを聴いてとても感動しました。

ルイ十三世とは、16C前半にフランスの国王として在位していた王のことです。
このルイ十三世は、その時代、フランスのお酒において、
そのコニャック地方のお酒を評価し、他のものとは違うということで、
コニャックという別の呼び名をするようにした王なのです。


ルイ十三世

フランスの文化を大切にし、継承し、それを世界に知ってもらいたい。
またより発展させていきたいという思いで、
このコニャックという他のお酒とは違うことをブランドとして創ったのですね。

会津の歴史で言えば、蒲生氏郷がそれにあたるかもしれません。
この「ルイ十三世」というコニャックのブランドを立ち上げたレミーマルタン社は、
フランスの素晴らしい伝統ある文化の象徴として人々に誇りをもってもらえるように、
そしてその価値を再興し、世界に発信するために、
ブランドをこの王の名を拝して「ルイ十三世」としたのだそうです。
歴史とは歴志でもあります。人々の志の連綿とした道のりでもあると思っています。
会津も、過去の事実的な歴史を観光としての中身とするより、
会津に生きた、また会津を想い生きてきた、素晴らしい志を立て、
活動してきた人たちの「想い」「志」をこそ、私たちが先ず学び、
そしてそれを多くの人に知ってもらう活動ことが、会津の観光となればいいなぁと思っています。

先週の金曜日頃に新聞でも紹介された、日新館童子訓を現代の人にわかりやすくした、
「会津これからの童子訓」も実はどういった想いから生み出されました。

 
会津若松法人会 「会津これからの童子訓」

◆リクエスト曲



アーティスト名: SUNDAY
曲名: Everlasting Christmas

◆今週のトレンド
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12月になると会津は寒くなっています。
寒くなってきたこの季節。
お酒をお風呂に入れることで温まり、
肌もキレイにする酒風呂って知ってました?
末廣酒造から発売されている「湯々美滴」。



東京のホテルでも、レディースプランとしても提供されている商品です。

また、お歳暮の季節です。
未だ準備していないという方は、雷神光のお酒はいかがですか?



ながいき農法による無農薬の健康を考えたお米でつくられたお酒です。


<番組へのメッセージ&リクエスト>
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あなたにとってのかっこいい大人とは?も同時募集。ぜひ声をお寄せください。

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提供:会津三菱自動車T&Fカンパニー会津食のルネッサンス

◆来週の予告
引き続き、フレンチと和食の歴史についてお送りします。